-
【再入荷】 29歳の断末魔 / 副島あすか
¥880
(版元インフォメーションより) 自称フリーランスイラストレーターの副島あすかが語る、薄暗くも愉快で楽しい毎日をあなたにお裾分けします。 イラストのお仕事のお話や、アトリエを借りる話などを収録。20代が終わる焦燥感の中、仕事も家庭も自分もままならない副島の心の叫びをどうか手に取ってご覧ください。 * ● 作者プロフィール 副島あすか / Asuka Soejima 1995 年生まれ。群馬県出身、東京都在住。 講談社刊行の文芸誌「群像」の装画をはじめとし、書籍や雑誌の装画、挿絵などを主に手掛ける。描き込まれた背景とシンプルな人物がイラストの特徴。 本文:54ページ 発行・副島あすか
-
【再入荷】 30歳の産声 / 副島あすか
¥660
SOLD OUT
(版元インフォメーションより) 2025年8月10日に30歳を迎えた自称フリーランスイラストレーター副島あすかが語る薄暗くも愉快で楽しい毎日をあなたにお届けします。 30歳になったはいいものの、これまでの堕落した日々と決別できるのか?果たして仕事は来るのか?20代を終えてしまった焦燥感のなか、副島が見出した希望とは……。仕事も家庭も自分もままならない副島の、渾身のエッセイをお見逃しなく。 * ● 作者プロフィール 副島あすか / Asuka Soejima 1995 年生まれ。群馬県出身、東京都在住。 講談社刊行の文芸誌「群像」の装画をはじめとし、書籍や雑誌の装画、挿絵などを主に手掛ける。描き込まれた背景とシンプルな人物がイラストの特徴。 本文:38ページ 発行・副島あすか
-
ネイティブタンのほとりにて / miyono
¥2,200
SOLD OUT
東京以外の土地で、10年以上インディペンデントな活動を続けてきた5人の音楽家 ―寺田創一、木太聡、浜渦正志、波多野裕文、原摩利彦(敬称略)へのインタビュー集。 ひとりの”表現者”としての意欲、葛藤。震災やコロナ禍を経ての心境の変化。東京という街。インターネット時代における創作の現在地と未来。日々変わりゆくこの社会で、自身の速度で歩み続ける5名の音楽家のまなざしに着目した一冊です。 この本を読む上で、音楽の専門知識は必要ありません。人物を知ることから始まる音楽体験があってもよい、とわたしは思っています。 ● &PremiumのWEBコラム『本屋が届けるベターライフブックス』にて紹介いたしました。 https://andpremium.jp/article/books-432/ 発行・mizochi 編集・miyono
-
26歳計画(第5刷) / 椋本湧也
¥2,200
SOLD OUT
世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ちょうど26歳の方も、これから26歳を迎える方も、もう26歳は過ぎてしまった方も。 「26歳」にあなたの想いを馳せながら、じっくりと読んでみてください。 本文:212ページ 発行・著者:椋本 湧也 ブックデザイン:脇田 あすか
-
日常をうたう 〈8月15日の日記集〉/ 椋本湧也
¥1,650
SOLD OUT
当店でもお取り扱いしてきた『26歳計画』や『書簡集 それでも変わらないもの』の作者・椋本湧也さんによる新作は、椋本さんと同世代の27人が綴った「8月15日」の日記集。 ------------------------ ”戦争が終わって、電気つけてもいいって、黒い布切れを取った時にね、もう一番嬉しかった。ああ明るいなーと思うた。20 色とか、そんなんやったよ?空襲で狙われんようにこんな筒みたいな黒いのを垂らして真下だけしか明るくないの。だからいちばん嬉しかったんが、明るかったこと。” (椋本さんのおばあさまへのインタビュー音源より) ------------------------ 実は、ご縁をいただき、わたしも寄稿いたしました。 寄稿したというより、参加した、という方がしっくりくる気がしています。 いただいた企画書に書かれていた 「戦争とは日常を奪うものであり、なにげない日常こそが僕たちを存在させてくれているんじゃないか、と。日常を味わい、日常をうたうように描くことは、戦争へのひとつの抵抗になるかもしれない。」 この一文を読み、深く共感しました。 そして、個人ができる戦争への小さな抵抗として、参加を希望しました。 みなさんは2023年の8月15日に何をして過ごしたか、覚えていますか? この日は台風が関東周辺に上陸し、みんながすこしそわそわしながら過ごした日でした。 こうして意識的に記録をしないと、365日のうちの1日のことなんてすぐに忘れてしまうのです。 それはつまり、すぐに忘れてしまうほどわたしたちは平穏な日々を過ごせているということ。 この日記集に書かれている27つの生活もそう。 だれひとりとして命の危険を感じるような大事件は起こっていません。 そんな何気ない毎日を、これからもできる限りすこやかに重ね続けていけたらと静かに願います。 装丁は古本実加さん。表紙をめくると三瓶玲奈さんによる装画がきらきらと光り、その小さなきらめきに心がときめきます。思わずパラパラとしたくなる紙のやわらかさも良いです。 寄稿者による日記の朗読を収録した『音声版』もぜひお楽しみください。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/utau0815 発行・椋本湧也
-
【再入荷】 声を灯すZINE BEACON vol.3
¥1,870
"不機嫌な時代" をサバイブするわたしたちへ。 平成世代38名によるエッセイ、小説、短歌、写真、漫画、インタビュー等が収録された濃密な1冊。 当店店主も「大丈夫でいるためのファズギター」という音楽コラムを寄稿いたしました。 言いたいけど言えずにいることを、代わりに歌ってくれる人がいる。そんな "声を上げることを恐れない" 人達にずっと憧れて、救われてきました。 「みんなみたいに」がうまくできない。だからといって、ひとりで突き進んでいくこともできない。口だけで意気地のなかった自分へのアンサー要素も含みつつ、「今こうして自分が進みたい道へ歩み出せているのはあなたたちのおかげです」と、敬愛するアーティスト達に感謝しながら書きました。 編集長・石垣慧さんによるまえがき「どのページもスイスアーミーナイフみたいにささやかで、そのくせなんだか頼もしい。」という表現が本当にぴったりな作品だと思います。 【執筆者】小沼理 / 依田那美紀 / 窪田悠希 / 神田匠 / 塗木拓朗 / 仲西森奈 ほか全38名 発行:BEACON編集部