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【完売】 うすらいの旅の日記 / ナナ(ラッキーオールドサン)
¥1,000
SOLD OUT
--------------------------------------------- こちらの商品は【店頭限定販売商品】です。 ※通販非対応 カタログとしてご覧ください。 --------------------------------------------- 篠原良彰さんとナナさんによる夫婦デュオ・ラッキーオールドサン。 自主制作アルバム「うすらい」のリリース後、2021年8月から2023年5月にかけて2人きりで全国47都道府県ツアーを巡られました。 そのツアー中にナナさんが書き綴った日記と、おふたりによる「うすらいの旅の土産話」が収載されています。 ライブ会場での手売り&オフィシャル通販、および一部店舗での限定販売品です。 [内容]うすらいの旅の日記 (2021年8月7日~2023年5月21日) うすらいの旅の土産話 (聞き手・髭野純 構成・原航平)
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【完売】ぼくの北朝鮮訪問記 / 道草書店
¥1,100
SOLD OUT
※ こちらの商品は版元完売のため、再入荷の予定はございません。 神奈川県は真鶴町にある「道草書店」の店主・中村竹夫さんによる、初のオリジナルZINE。 日本のサッカーチームの試合を観戦するため、相手の本拠地・北朝鮮へと渡り、そこで目にした北朝鮮の街、人々の生活、そしてそこから見えた「幸せ」について綴った1冊。 パスポートもカメラも没収され、ツアーコンダクターという名の監視員に常時見張られている異様な状況では、もはや記録する手段は "自身の目で見ること" しか残されていません。「こんなに詳しく書いてしまって大丈夫ですか…?」と思わず中村さんの身を案じてしまうくらい北朝鮮のリアルがここにはあり、読んでいるこちらもハラハラしますが、つい気になって次のページをきっとめくってしまうはず。 でも、わたしが一番胸に残ったのは、中村さん自らが「単に旅の紀行文にはしたくなかった」と語り、勇気を出して文字に起こした『ゲスの日常』という章で、この章があるからこそ私はこのZINEをみなさんに強くお薦めしたいのです。 発行・道草書店 著者・中村竹夫